■新入社員さんからは、社会人として「人にわかりやく教えれるように知識の習得をしたいです。」心がけていること「現状維持は後退である。昨日の自分より今日の自分が一歩でも前進して成長することを心がけています」など立派な発表がありとても心強く感じました。企画してくれた先輩社員さんの指導もあったと思いますが、本当にうれしく思います。
■そして、会社にとって必要とされる人財になるということを宣言してくれました。なくてはならない存在というのは、その人がいなければ仕事がまわらないう事とは少し違います。それは単に自分が仕事を抱え込んでしまっているだけの状態だからです。必要な存在とは、仕事に付加価値を作り、組織のメンバーに成長していく勇気を与え、客様に貢献し続ける組織を作り上げていく人財です。
■先輩社員さんからのメッセージも、自分の体験談を新入社員さんのエールとして贈ってくれました。ただ単に”おめでとうございます”だけでなく、仕事での失敗をどうやってのりきっていけたか、お客様の言葉に本当に仕事をしていて良かった、仕事の喜びなど心のこもったお話でした。先輩社員の皆さんも本当にありがとうございます。感謝です。
■今年も親睦推進委員会の皆さんが新入社員の皆さんのために歓迎会を企画してくれました。今年の委員長さんは、とても明るいキャラクターなので司会進行でもとても楽しませてくれました。何より新入社員さんが早く会社になれて欲しいという、思いやりを感じ企画してくれた委員長さんに感謝です。私もついつい熱く新入社員さんへ思いを語ってしまい、社員さん中心の会でしたので少し反省しています。
■先輩社員さんに向けて自己紹介をパワーポイントを使ってプレゼンをしてくれました。恐らくとても緊張していたかもしれませんが、皆さん元気に発表をしてくれました。
■力強い宣言でした。
「会社にとって必要とされる人財になることです。」「会社にとって必要不可欠な人財になる。ただ会社にいるだけでなく、会社にとってとても必要な人財になろうと考えています。」「目標とする先輩に追いつくように頑張ります!」