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【自分の可能性を信じて】
設計技術グループの杉村です。
アート電子は、試作開発を行っている企業様の支援を行っている会社ですので、 お客様と一緒に製品を作り上げていく楽しさを味わうことができます。 規模の小さい案件から、大きな案件までさまざまですが、 難易度の高い案件を一人で設計し、お客様から「ありがとう」と言っていただけたときの 達成感は、他のグループより大きな達成感が得られるのではないかと思います。 その達成感が自分のエネルギーになっていきます。
また、お客様より指名で設計依頼されたときは、とてもうれしいですね。
【自律社員の育成】
「経験が無い」と不安になる方もいると思いますが、 当社では、設計経験豊富なトレーナーのもと、 しっかりと教育をさせていただきます。 CADの同時並行設計の機能を使うことで
実際に先輩の作業方法を見て学ぶこともできます 知識・技術は、入社してからで十分身につけることができますが、 設計を行っていくことでとても大切なことがあります。 「自分の仕事に責任・プライドを持つこと」 そして、 「集中力とタフな精神力と体力」です! 問題を乗り越え達成した時の喜び、達成感は本当に大きな自信になると思います。 そんな喜びを共有できるような仲間を増やしていきたいです。
【資格取得への取り組み】
プリント配線板配線作業の資格は、国家資格となります。
毎年、一回グループのメンバー全員、資格取得目指して頑張っています。
既に一級を取得しているメンバーに試験の対策の勉強会を開催してもらい 試験のコツを教えてもらう等 ともに、勉強し成長できる環境が整っています。
【コミュニケーションも大切】
設計職と言えばパソコンに向かって、黙々と行っているイメージが強いと思いますが、当社の設計技術グループは、お客様との打ち合わせを大切にしています。お客様と直接会って依頼された内容を質問と確認を繰り返し、お客様との意識を合わせていきます。 最初は、緊張することもありますが、回数を重ねるごとに、聴き方も話し方もうまくなっていき、
お客様にご提案することもできるようになります。
【オフタイム】
私事ですが、今年第一子となる息子が誕生いたしました。 いろいろと慣れないこともありますが日々の成長を実感しています。 仕事で疲れても、子供の笑顔で癒され、また頑張ろうと気合が入ります。 OFFの時間を充実させることで、仕事のモチベーションを上げるという 良い循環になっています。
営業技術 顧客支援グループ リーダー 小杉久美子
役割 安心して依頼をして頂けるようにお客様をサポートします。
①お客様からのご依頼に対して迅速に工程投入を行う。
②見積り・納期管理
③売上・仕入処理と管理
営業技術 開発支援グループリーダー 日内地隆行製造技術
製造技術グループ リーダー
役割 お客様のニーズを先取りし、問題解決の提案を行います。
役割 高密度、高信頼実装製品の供給
営業技術 生産管理グループ リーダー 山本智宏
役割 社内の効率upのための段取り業務・データ管理
①各指示書・製造データの作成
②部品ライブラリーの作成
③データの入力管理
設計技術 パターン設計グループ リーダー 杉村大輔
役割 お客様の要求される仕様にお答えする。高密度、高速信号の設計
①プリント基板のパターン設計業務
②基板作成データの出力(ガーバーデータ)
③シミュレーション業務
製造技術 製造技術サブグループリーダー 浦崎俊次
役割 高密度、高信頼実装製品の供給短納期実装
①少ロット
②X線検査、電気検査
③組立・改造
【自分の可能性を信じて】
生産管理グループの山本智宏です。設計者としての経験を生かし、現在は全ての業務のハブとして、データの加工から各指示書の作成を行う生産管理グループで、社全体の効率化を図っています。設計技術を深堀していくことも選択肢としてありますが、アート電子が行っている開発支援ということを考えると、設計だけにとらわれず、新たに挑戦したいと思い、他部署での業務に積極的に挑戦をすることにしました。
【自律社員の育成】
アート電子では、製品として世の中に出る1〜2年前くらいの開発品の設計、製造支援をします。世の中の要求に合わせ、変更や日程変更など様々な対応と判断力を求められます。そのような緊張感を持った仕事が継続できるのも、社員の皆さんとの連携やコミュニケーションのおかげだと感謝しています。
【コミュニケーションも!】業務においては、お客様と打ち合わせも頻繁になり、お客様の話を聞けるコミュニケーション能力も必要になってきます。これは、お客様が何を望んでいるかを聞く事を心がければ自然に身についてきます。私自身も、人と話すことは、どちらかというと苦手なほうです。安心してください!
【お客様との関わり】
【人前で話せるようになるのは経験です】人前で話すことが苦手な私でも、お客様との打合せや問合せを繰り返すことで、いつの間にか自然に出来ようになってきました。そして、方針書発表会では全社員の前で方針を発表する機会を頂きました。以前の自分でしたら考えられない事です。素直に取り組んでくれる方であれば必ずスキルは上がっていきます。どんな簡単な小さなことでも、やり続ければ必ず大きな成果を創れます。
【オフタイム】
自分を表現することが苦手な自分ですが、オフタイムは読書などをしながら自分と向き合う事で、仕事の活力にしています。ありふれていますが、趣味は読書です。読書は自分の世界を広げてくれる、魔法の箱のようです。数にはこだわりませんが、最低10以上は毎月読んでいます。